行くことが、その土地への力になる。

あなたが現在見ているのは 行くことが、その土地への力になる。

カノソラコレクションは、テーマで巡るオーダーメイド旅行のブランドです。つくっているのは、長く海外の現場に立ってきた旅行のつくり手たちです。

私たちのこれまで

スリランカの浜辺で、現地のガイドと話す旅行者たち

スリランカの旅行会社の日本事務所の立ち上げ。秘境を専門とする旅行会社での企画と添乗。中東・イスラム圏から南アジア、そしてヨーロッパへ。私たちはそれぞれの場所で、現地の人たちと手を取りながら旅をつくってきました。いまは、ポルトガルのポルトに暮らすメンバーもいます。

危機のときも、その土地とともに

私たちが向き合ってきた国々は、紛争やテロ、経済危機、そして感染症の流行と、無縁ではありませんでした。大きなニュースが流れるたび、旅は次々と取り消されていきます。けれどその土地には、変わらずそこで生まれ、暮らし、旅人を迎えることを仕事にしている人たちがいます。

だからこそ私たちは、安全を何より大切にしながら、その土地を訪れることもまた支えになると信じて、旅をつくり続けてきました。

変化を受け入れ、しなやかに

ポルトの夏祭りの夜、通りで踊る人々

同時多発テロ、SARS、震災、そして世界中の旅が止まったパンデミック。旅行の世界は、そのたびに大きく揺れてきました。私たち自身も、勤めていた会社や仕事を失う経験をしています。

それでも旅を手放さなかったのは、変化に逆らうのではなく受け入れ、そのとき本当に必要とされる旅は何かを考え続けてきたからです。時代が変われば、旅のかたちも変わります。カノソラは、その変化にしなやかに応えられる、小さく身軽なブランドでありたいと考えています。

小さな旅が、大きなうねりに

土鍋に並ぶスリランカの家庭のカレー

ひとりの旅人が、ある土地を訪れる。市場で紅茶を買い、地元の食堂で食事をし、案内してくれたガイドと言葉を交わす。それは小さな出来事にすぎません。けれど、そうした小さな旅が重なれば、やがてその土地の暮らしを支える大きな流れになると、私たちは信じています。

カノソラは、まだ生まれたばかりのブランドです。時間がかかっても、一つひとつの旅を丁寧に重ねながら、少しずつ育てていきます。

はじまりの場所

練馬の農園のビニールハウスと青空

KSTC合同会社の本社は、東京・練馬で代々畑を耕してきた農家の一角にあります。土地の恵みと、それを育てる人の暮らしを身近に感じてきたことが、食やワイン、紅茶といった私たちのテーマの原点になっています。

カノソラという名前

「カノソラ」は、遠い場所を指す「彼の地(かのち)」という言葉から生まれた名前です。まだ見ぬ遠い土地の、その空の下へ。英語ではそれを “BENEATH THAT DISTANT SKY” と表しています。

私たちがお届けしたい旅

雲の流れる茶畑を望む朝食

アーユルヴェーダ、建築、紅茶、ワイン、食、そして秘境。私たちのテーマは、どれも現地での暮らしと出会いから生まれたものです。

現地の人たちとともに、その国の本当の魅力を、あなただけのテーマで。消費して終わりではない、人生に残る旅をお届けします。

旅をする人も、旅人を迎える人も、互いに新しい何かを持ち帰る。そんな学び合いのある旅を、これからもつくっていきます。